<キャッチコピー!>

アナログライクな音色 × クラシックデジタルリバーブ!
派手な音色づくりがしたい方へ!

<製品3モジュール>

AMS NEVE/RMX 16 500 series module

IGS Audio/RB 500 ME

elysia/karacter 500

<この組み合わせを選んだ理由!>

遊びに行ったライブハウスで、500シリーズをエフェクターボードとして持参している猛者がおり、そちらで聴いた「RMX 16 500 series module」の音に一目惚れしました。

クラシックなデジタルリバーブが持つあの「ギラギラ感」をしっかりと持ちながら、破綻しにくく使いやすい。

正に現代に蘇ったデジタル・ヴィンテージといった音色です。

「AMS RMX16」を踏襲したデザインやUIですが、新たにエンコーダが採用されており、操作性が格段にアップしています。

 

「RB 500 ME」は店頭で自分のミックスを通して聴いてみた際に、その変化の具合に驚きました。

特にローの効きが抜群で、ドラムやシンセベース、低域のリフ等のカラーをガラッと変えたい際にはおすすめです。

ローの60Hzをブーストした際の気持ちよさは必聴。

2バンドとシンプルな構成ではありますが、ブーストとカットを上手く使い分けると、トラックが非常に派手なサウンドに変貌します。

ベースやキックのエネルギーが強いクラブミュージックの制作等におすすめです。

 

上記の2つで物足りない時は、「karacter 500」を用いてさらなる音の破壊を目指しましょう。

「karacter 500」はマスタリンググレードのサチュレーションから真空管アンプを連想させる強烈なディストーションまで、様々な歪みを網羅できる万能機です。

「Turbo Boost」起動した際の歪は非常に協力で、シンプルな808ベースをモダンなHiphopサウンドに変化させたい時、ブレイクビーツ等のドラムサウンドをより派手に使いたい時等におすすめです。

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