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話題の製品を実際に試してみたらこうだった!Placid Audio/COPPERPHONE

話題の製品を実際に試してみたらこうだった!Placid Audio/COPPERPHONE
「話題の製品を実際に使ってみたらこうだった!」シリーズ!今回はPlacid Audio/COPPERPHONE(コッパーフォン)をご紹介します!
さてさてこのマイク、まず見た目からしてビンテージマイクのような印象的な形をしていますね。
筐体自体は銅製で、音も見た目どおり「THE VINTAGE」の様な音です。簡単に言えばラジオのようなアナログな音になります。
単体使用でも好きな人は好きな音ですが、本来はエフェクトマイクという部類なので、他のメインとなるマイクと一緒にレコーディングを行い、混ぜ込んで使用します。
今回は、ギターで簡単なアルペジオを弾き、メインとして使用するマイクにCOPPERPHONEを混ぜ込んでみました。

使用機材
・Mac Book Air
・Pro Tools
・Audient/iD22
・クラシックギター
使用マイク
・Placid Audio/COPPERPHONE
・Mojave Audio/MA-201FET
・Mojave Audio/MA-301FET
・Royer Labs/R-101(生産完了品)
・Royer Labs/R-122(旧型番/リンクは現行品)
・Earthworks/QTC30
・audio-technica/AT5045
・MXL/604(生産完了品)
・SHURE/SM57LCE
・SHURE/BETA 57A
※混ぜ込むメインのマイクは、クラシックギターのレコーディングに相性の良いマイクをいくつか選びました。
おまけとして、ライブでもよく使用されるSHURE/57シリーズでもレコーディングしてみました。
※ミックスに関しては、2本のマイクの入力ゲインを同じになるように調節し、マスタートラックにリバーブを少し足しています。
メインマイク50% + COPPERPHONE50%の割合で混ぜていますが、ご自身で混ぜ具合を調節すると非常に面白いと思います。
まずは、COPPERPHONE単体での音をお聴きください!
いかがでしたでしょうか?かなりのアナログサウンドというか、ビンテージサウンドというか、もはやラジオですね(笑)
COPPERPHONEは10万以上で高くて買えないビンテージマイクやアウトボードを通さなくても、お持ちのマイクのサウンドが即座に味のあるビンテージサウンドになります。
メインマイク+COPPERPHONE
Mojave Audio/MA-201FET + COPPERPHONE
※MA-201FET単体
Mojave Audio/MA-301FET + COPPERPHONE
※MA-301FET単体
Royer Labs/R-101 + COPPERPHONE
※R-101単体
Royer Labs/R-122 + COPPERPHONE
※R-122単体
Earthworks/QTC30
※QTC30単体
audio-technica/AT5045
※AT5045単体
MXL/604
※604単体
SHURE/SM57LCE
※SM57LCE単体
SHURE/BETA 57A
※BETA 57A単体
まとめ
Royer Labsの2機種は、もともとリボンマイクという事もあり、COPPERPHONEを混ぜる事により、より図太い音になります。
Mojave Audio・audio-technica・EarthworksはCOPPERPHONEを通しても音の密度、丁寧さはそのまま残しつつ、ビンテージ感が出ています。
そして意外と音が崩れず安定感があったのがSHUREの57シリーズ!さすが長年の名機といったところでしょうか!
音のブレなども比較的少なく、聴きやすいサウンドに変化していると思います。
COPPERPHONEはライブなどでもそのまま使えるので(ダイナミックマイクのため)、1本持っておいて損はないと思います。
メインとして使用したマイクはこちら!
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