話題の製品を実際に試してみたらこうだった!「Acoustic Revive/GB-TripleC-FM」編

RPMスタッフが、実際にしっかりと使ってみて話題の製品の実力を実体験レビューする本シリーズ!
今回のテーマは高級ケーブルで有名なあのアコリバがリリースしたギターケーブル、「Acoustic Revive/GB-TripleC-FM」です!
Acoustic Reviveといえば数万円〜数十万円という超ハイエンド・ケーブルで有名な高級オーディオ・メーカーですが、実は近年私達音楽制作の世界にも少しずつ手を広げ始めており、既に電源周りやXLRケーブル、クロックケーブルなどなどプロのエンジニアから高い評価を得ています。
そんなAcoustic Reviveが遂にギター用ケーブルをリリースしたということで、実際に試してみようと思います!

早速開封!

それでは早速開封していきましょう!

・・・太!!!
一見してわかるように、ケーブル自体の太さが尋常じゃありません!(笑)

一般的なケーブルと比較してみましたが、どっからどう見ても一回り以上太いです。
線材にPC-Triple Cを使用しているということもあって、取り回しは少し固め。
個人的にはライブユースというよりレコーディングユースでの使用を想定しているように感じました。
プラグ部もかなりゴツく、耐久性は十二分に高そうな印象です。

※PC-Triple Cとは・・・
ケーブル導体には鍛造製法による世界初の音響専用導体PC-TripleCを単線導体として採用しています。
PC-Triplec導体は鍛造製法によって高密度且つ結晶の方向性を電気が流れる横方向に連続させた現在世界最高峰の導通特性を誇る新導体。単線は通常の撚り線導体のような迷走電流の発生がないため歪みや濁りのない純度の高い正確な伝送が可能となります。(メーカーサイトより引用)

驚きのノイズ除去機能を搭載!

実はこのケーブル、ただのケーブルではありません。
おそらく世界初であろうノイズ除去機能を搭載しているのです!

GB-1.0TripleC-FMでは日立金属が開発した新時代のノイズ除去素材FINEMET®をギターケーブルに搭載することで
伝送ノイズを吸収・消滅させることを可能にしているそうです。

FINEMETといえばオーディオ界隈ではよく使われているノイズ吸収材ですが、まさかそれをギター用ケーブルに応用するとは・・・!
流石アコリバといった感じですね。

上がFINEMETありの場合、下がFINEMETなしの場合の測定結果です。※画像はメーカーサイトより引用
確かにS/N比が向上しており、信号の純度が高まっているのが伺えます。

実際に録り比べてみました!

さてさて。それでは、GB-TripleCの実際のサウンドを聴いていただきましょう。

使用機材
ギター:PRS/Custom24
オーディオI/O:Prism Sound/Titan
アンプシミュレーター:UAD/ENGL Savage(DIST)、BIAS AMP 2(CLEAN)

いかがでしょうか?OYAIDEの「カリッと抜けるギターの美味しい部分を引き出してる」のとは違うベクトルで、録音されるギターのデータにあって欲しい「中低域の厚みと安定感」がすごいですよね。ここが有ると無いではデータの音圧が違います!
ギターシールドと考えるとやや高めな製品になりますが、いろんな機材やエフェクトを組み合わせてもなかなか出ない音像なので、最早「1つの機材」と捉えてもいいかも知れません。
かなり優秀になった昨今のアンプシミュレーターでも、実機にくらべてやや足りないと感じる要素をしっかりと埋めてくれるケーブルです。

ご購入は以下ショッピングサイトからどうぞ!

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Acoustic Revive/GB-TripleC-FM


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■メーカーサイト
https://acousticrevive.jp/portfolio-item/inst-cable/

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